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性器ヘルペスはバルトレックスで治療&再発予防できる!

2019年11月11日

性器ヘルペスはポピュラーな性病のひとつで、多くの人が病原体(単純ヘルペスウイルス)に感染しています。ウイルスに感染していたとしても、健康な人で十分な免疫力があれば発症することはありません。単純ヘルペスウイルスは神経の中に潜んでいるので、体内の病原体を死滅させることができません。そのため、免疫力が低下した際に再発をする恐れがあります。

性器ヘルペスが発症した場合、何もしなくても1~3週間ほどで自然に治癒します。治癒するまでの間は、チクチクとした強い痛みに耐えなければなりません。水疱や潰瘍からウイルスが排出されるので、治癒するまでの間は他の人にうつしてしまう恐れがあります。

性器ヘルペスが発症した場合は、治療薬を服用して治療をすることが可能です。バルトレックスはヘルペスに高い効果を発揮する治療薬(飲み薬)で、病院などで診察を受けると処方されます。バルトレックスの有効成分はバラシクロビルで、体内で単純ヘルペスウイルスの増殖を抑制する効果を発揮します。

バラシクロビルは体内で分解されてアシクロビルに化学変化しますが、アシクロビルはヘルペスウイルスの遺伝子の複製を阻止する効果を持ちます。バルトレックス(500mg錠)を服用するとウイルスの増殖を抑えることができるので、治癒期間を数日程度に短縮することができます。治療目的で服用する場合には、1回1錠を1日2回に分けて飲みます。バルトレックスはヘルペスの治療だけではなくて、再発予防の効果も期待できます。再発予防が目的で使用する場合には、1日1回だけ1錠(500mg錠)を服用します。

性器ヘルペスの治療薬としてアシクロビルを有効成分とするゾビラックスという薬がありますが、短時間で血中濃度が低下するので1日5回も服用しなければなりません。これに対してバルトレックスは有効成分の血中濃度が長時間維持されるので、薬の服用回数が少なくて済みます。

バルトレックスやゾビラックスは医療用医薬品に指定されているので、一般向けのお店では販売されていません。薬を入手するためには、病院で医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。医薬品を専門に扱うネット通販サイトを利用すれば、海外から個人輸入する方法でバルトレックスを購入することができます。自分で使用する目的であれば、ネット通販サイトを通して海外から個人輸入することは法律で認められています。

パラシクロビルは副作用が出にくくて安全性が高いという特徴がありますが、人によっては薬に対するアレルギー反応を起こす場合があります。高齢者や腎機能が低下している人がパラシクロビルを服用すると、頭痛などの精神神経系の副作用が発症する恐れがあるので注意が必要です。